
1月:マグロガストロノミー
初荷鮪、出汁の余韻
新年のはじまりに、みつわがご提案するのは「マグロ」を主役に据えた一月限定のガストロノミー。2026年1月6日よりスタートいたします。(1月限定、なくなり次第終了)
“初”の札が付く特別なマグロを当店では、生の鮪の艶やかな旨みと、脂の層がほどけるしゃぶしゃぶ、そして料理をつなぐ出汁によって、同じ素材の表情を立体的に描きます。
ひと皿の流れ
前菜から、鮪の核心へ
コースは、季節の前菜から。そこから鮪は、食べ方の愉しみを選べる構成に。
たとえば「小丼」または「握り」。さらに握りは、みつわらしく「海苔の上にシャリとマグロをのせて、手で巻いて食べていただく」スタイル ——
一手間が、香りと旨みの立ち上がりを変えます。
マグロしゃぶ
脂を、重たくしないために
しゃぶしゃぶに使うのは、脂が強い部位(カマ)。火を入れることで舌触りは軽くなり、旨みは輪郭を持ちはじめます。
仕立ては、京都・聖護院かぶの“みぞれ”。きめ細かな甘みとやわらかな辛味が、鮪の脂を受け止め、余韻を澄ませます。
そして合わせるのは、だいだいの搾り汁を軸に、出汁を含ませて寝かせ、裏ごして整える——みつわの自家製ぽん酢。酸の立て方ひとつで、魚の脂は“ご馳走”へ変わります。
〆は、出汁の一滴まで
しゃぶの旨みが溶け込んだ出汁は、そのまま終わらせません。
最後は「鮪から出たおだしで食べる」お雑煮へ。火を入れた鮪の余韻と、もちのやさしい甘みが重なり、コース全体が静かに結ばれます。
ご案内
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提供期間:2026年1月6日〜1月末日(1月限定、なくなり次第終了)
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仕入れ状況により、内容は一部変更となる場合がございます。
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ご予約・お問い合わせは店舗までお願いいたします。
