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日本料理みつわが贈る、正月料理の美学 ― おせちに込める、季節の継承

日本料理みつわが贈る、正月料理の美学 ― おせちに込める、季節の継承

一年の始まりに、静けさと彩りを

正月。

それは、時を新たにし、心を整える節目のとき。日本人が最も丁寧に「食」と向き合う季節です。

その中心にあるのが「おせち料理」。

おせちは単なるご馳走ではなく、家族の絆と新年への祈りを“味”で表す日本の文化です。

「みつわ」では、伝統の意味を受け継ぎながら、現代の感性で再構築した高級おせちをお届けしています。

おせち料理とは ― 節を重ねる、祝いの食

おせちの語源は「御節供(おせちく)」。

古くは宮中の節会で神々に供えられた「節目の料理」がその始まりといわれています。

“めでたさを重ねる”意味から、料理は重箱に詰められ、五穀豊穣・無病息災・子孫繁栄を祈る象徴が詰められました。

みつわの正月料理 ― 技と美意識の重なり

一椀に込める、職人の哲学

おせちは、手間を惜しまない料理人の心の結晶です。

「みつわ」では、素材それぞれの個性を尊びながら、調和の中に“静けさの美”を宿しています。

高級食材の調和

伊勢海老や鮑、毛蟹、いくら、網走産きんき煮、とちぎ和牛のすき焼き。

それぞれが主役級の素材でありながら、同じ重箱の中で“味の調和”を奏でるよう配置されています。

この設計には、懐石料理の流れが息づいています。

「濃」から「淡」へ、そして「清」へ。 移ろう味の余韻が、一席の会席を思わせます。

職人の手仕事 ― 丁寧さが生む、美味しい料理

みつわでは、出汁を含ませる時間、火入れの温度、漬け込みの塩梅をすべて個別に調整。

食材が互いを引き立てるよう計算された設計です。また、詰め方にも流儀があります。

彩り豊かな食材をバランス良く配し、海と山、陰と陽が重なり合うように配置。

器の中に「正月の景色」を描くことを意識しています。

贈り物としての高級おせち

みつわのおせち「「紡 ― 寿(ことぶき)」」は、限定20食・完全予約制。

ご自宅での団欒はもちろん、贈り物としても人気です。

箱を開けた瞬間に感じる香り、彩り、器の温度。

どれもが“もてなしの心”をそのまま届けます。

お世話になった方への年末のご挨拶に。

あるいは一年を頑張ったご自身へのご褒美に。

食卓に凛とした正月の空気が立ちのぼります。

ご予約・お届けについて

【商品名】一段重「紡 ― 寿(ことぶき)」

【価格】54,000円(税込)※別途送料

【数量】限定20食

【お届け日】1月1日(冷蔵便)

※食材は仕入れ状況により一部変更となる場合があります。

伝統を“現代の贅”に変えて

正月料理とは、「食べる祈り」であり、「迎える美学」です。

みつわでは、その古来の心を受け継ぎながら、一つひとつの素材に現代の感性と技を重ねました。

新しい一年を迎える朝、蓋を開けた瞬間に香る出汁の深みと海の香りが、

心を静かに、そして豊かに満たしてくれる。

おせち料理は、みつわが一年で最も心を込める一皿。

どうぞ新春の食卓で、五感すべてでお確かめください。

松茸と鱧──「みつわ」が織りなす、秋の極み
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